「人類を導きしホウキ草のみなさん」
どうも相当この写真で衝撃を受けた方も多いと思います、後でトウキビを食べる予定の青々キリコです。
ご覧下さい、庭にホッコリとした植物が、写真に収めました、心というファインダーに収めました、収納しました。
この植物は「ホウキ草」と言うらしく、枯れた枝は昔、ホウキを作るのに使われたとかだそうです。
庭にこのホウキ草達がこんな風に育ってて、最初はフワフワしてかわいいなぁと思ったり、なんかね家族みたいで、小さいのが子供みたく、とても和んでいました。
確かに家族みたいで可愛いと思いつつ、よくよくじーっと観察してみると、もしかしたら、アイドルなのかなと思ったり。
ビックアーティスト的な佇まいすら感じられて。
でも、日々を過ごし、じーっと観て見ると、もしかしたら、このホウキ草達が、
「人類をここまで計画的に導いてきた者たち」
なんじゃないかと思ったり、まったく思わなかったり。
全ての今までの歴史は、このホウキ草たちに手によって操作されてたのではないか?
2枚目です、一見、小さくて可愛いんですが、この小さいホウキ草こそがホウキ草業界の中でも一番、権力があるんじゃないかと。
何かと最後に登場する的な。
よく観て見て下さい、他とちょっと違いますよね、こうソリッドというかエッジがあるというか、2味も違うぜ、と。
3枚目、上からですね、ドローン撮影です。
まるいですね。
かわいさアピールしてますね。
となると触りたくなりますね。
そういうことなんじゃないかと。
しかも珍しく検索してみたら、小さい果実がなって、それは秋田県の郷土料理「とんぶり」に!!なるんですって!ちょっと!
前に食べたことあって、食感とか美味しかった記憶があります。
「畑のキャビア」とも呼ばれてるんですって!ちょっと!
家に、キャビアが来た。
そう、結局そういうことなんです。
触るとね、柔らかくて気持ちよかったよ。
和みます。(メロンソーダ飲みたい)