「俳句を真剣に書いた今は夏らしい」

どうもカルフォルニアロールを食べたい青々キリコです。最初に作った人誰なんだろ?一度本場のカルフォルニアロールを食べてみたいです。

「俳句」を本当に真剣に書いていきます。

川柳とか短歌とか、なんだっけ?と今、忘れたけど、俳句は「5,7,5」だろうと。

中学生とか以来ですね、俳句を書いてみるっていうのは。

「季語」「字余り」くらいしか後はわからないですが、中学生の頃の字余りに逃げる、いや逃避、現実逃避、脱走はしなく完結するように。

「おーいお茶」かなんかのサラリーマン川柳とか、そういうのも凄く素敵だなと思ったりしてたので、でもなんで今、俳句を書くのか?わからないけど今だなと。

眠たいんです、まだシャワーとかはいってないので、もう一度布団に包まれたい中、どこまでいけるか、どこなのか?どこにいるのか?

やってみます。

『青々キリコ 俳句 2015/8/5』

一句、

・「カブトムシ より真剣に スイカ食べたいな」

 字が・・既に余る・・難しいよう・・

・「土触る 安心感と 危機感と」

 淡々ともう行こう。

・「故郷と いう響きに 憧れる」

・「いつだろう 使う意識が ない小指」

・「子供にも 大人にもなる 時々と」

・「フットサル 走り回って 外科に行く」

・「形なく 見えるように メガネとる」

・「さかあがり 鉄棒なきゃ みな笑顔」

・「カニの身を 50食べるより 出汁がいい」

・「お腹鳴る 大切な音 さあ食べよ」

かなり懸命だったんだけど、標語だよね、違いがわからないけど、俳句です。

もういい。

眠たかったからね、シャキッとしてたらもっと違ったわ。

違った。凄い事になってた、きっと。

眠たかったからね、寝てたかもしれない。

寝ながら書いたと考えれば、頑張った。

カブトムシだけ頭に浮かんだから満足。

HP・・「青々キリコの場所」

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