「映画「羊たちの沈黙」すら霞む、蛭子さんの何かを映像化」

映画「羊たちの沈黙」。

その後も、色んな展開されて、色あせることない名作ですね。

レクター博士、という人間。
人を理解するとか、そういう次元ではない人的ですよね。

他にも、事件などでも、歴史上でも、想像を超えた、「人間」、という人がいっぱいいますね。

もちろん事件などに対しては何もね、簡単に言えないけど、そういうのが、サスペンス映画や小説になると、この先どんな展開になるか?とかね、ドキドキしながらも凄く惹きつけられてしまいますね。

名作もいっぱいあります。

ただ、まだまったくそんな素晴らしい名作ですら霞んでしまう。

そう。

独自世界のマンガから、バラエティなどテレビでの活躍、イラっとしつつも面白い、そんな人。


「蛭子 能収」


そう、蛭子さん。

蛭子さんと有吉さんのやりとりとか、ボイジャーとかみたく、宇宙探査機に載せる価値がある映像だったり、くらい好きです。

もちろんね、蛭子さんが身近で関わることになったら、色んな意味で入院しそうですが、そのくらいの個性がありますよね。

蛭子さんの名言や伝説などはもう言わずとしれたもので、ただ、ある意味、より「人間らしい」なとも思いますよね。

日本人の建前的なのがね、逆に息苦しかったりする中で、いいなとも思いますよね。

で、そんな蛭子さんの何かを、映像、映画化、したとしたら、それはとんでもない作品になるんじゃないかと。

蛭子さん、生い立ちがね、なかなか、安易に言えないような感じで、単純に、深い闇とかそんな言葉じゃないね。

世界的権威の心理学者やプロファイラー的な人、機関、をもってしても、ただただ「蛭子さん」っていう人だなぁってなるに違いないのです。

ハリウッドだろうね、監督もクリストファー・ノーランさんレベルの監督か、とてつもない情熱をもって、蛭子さんに向き合える人がやってほしいね。

総予算~億なんて、必要ないよね、そんなものなくても、しっかりと脚本なり練り上げたら、十分だよね。

アメリカでも日本でも、最初は、蛭子さんっていう話題程度で、あまり作品として期待されなくとも、公開3日で、上映映画館3館くらいから、アメリカでも全ての映画館で上映されるでしょうね。

話題沸騰どころじゃなく、議論だよね、一体なんだ?と、映画としていいのかと。

「映画「羊たちの沈黙」すら霞む、蛭子さんの何かを映像化」

それも含めて、世界中で圧倒的な作品になるでしょうね。

まず、冒頭は、蛭子さんが行きつけの競艇のボートレース場からでしょうね、「フィクション、ノンフィクション」「ドキュメンタリー」「フェイクドキュメンタリー」という枠を超えますね。

で、そのまま2時間、レース場でしょうね。

負けるでしょうね。

何度も賭けるでしょうね。

で、そのままラストは、あちゃーっていう蛭子さんの笑顔で終わりますね。

安心しますね。

蛭子さんの旅番組を世界に発信した時点で、何が起こるかは想像が着きます。

蛭子さんは、蛭子さんですね。


ワーイ!!