「イカれたアメリカのピザを食べる事とは?」

どうもずっと履いてたユニクロのジーンズの膝の部分が破れた青々キリコです。

つぎはぎ的になんか貼ろうかと思うけど、もう布という概念を超えたいから、あえてのカッコよさとかそんなことより、概念を超えたい、その一点でちょっと考えてみます。

ピザってみんな好きですよね?ピッツァってたまに言ってる人がいるけど、それは別物なので、ピザです。

好きじゃない人も、pizzaって書かれたTシャツは好きだからね。

青々キリコさん、有類のピザ好きです。

宅配ピザ頼むか?」

なんて言葉を聞いた瞬間から、使われてないと言われてる脳の残りの70%が使われて、クーポン、キャンペーン、何か見落としがないかを確かめながら、よそいきの口調でお電話します。

ピザ自体なんでも好きなんだけど、やっぱり一番は、「アメリカのイカれたピザ」ですね。

あの、あのピザ。

もう何年も前から、本場イタリアの薄くて上等なピザも幅聞かせて、もちろんお店とかによるけど、とても美味しいですよね。

でも全然違う。

それはピザじゃない。

ワインなんて、ピザと一緒には飲まない。

イカれたピザは、炭酸飲料と同化してるから。

でも、実際にアメリカに行ったことないから、食べたことないんですよ、「イカれたアメリカのピザ」を。

映画や、ネットやらでみながら、これが本当のピザだ、と。

リアル。

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でも、実際どうなんでしょうね、現在は?

アメリカいろんな文化の流行り廃りが凄そうだし、無駄に、ヘルシーに極端に走ったりしてる感じだから、アメリカをアメリカたるものにしてる、「イカれたアメリカのピザ」って飽きられてたりしてるのかな?

「イカれたアメリカのピザ」、定義はしっかりあります。

まず、

1・・イカれてる。

です。

ご機嫌な野郎が運んできてくれるはずです、もちろんご機嫌じゃない時もあります。

宅配帰りに、散々文句いいながら、女の子とのデートの約束の電話をしてるくらい、それでいい。

本当に食べたい。

コストコのピザあるじゃないですか?

中でも、四角いやつ。

あれとかでも、目の前にあったら、たまらないですね。

確かに、おおざっぱな味だったりするけど、それがまたよくて、何より見た目が素晴らしいですから、ウットリとします。

で、ここ最近考えてたんですけど、やっぱりピザは「四角」が一番いいんじゃないかと。

丸く作られるのは、もちろん理由があるけど、四角いピザが本当のピザの魅力を一番引き出すんじゃないかなって。

どこかの宅配ピザが長方形のピザを出してたけど、イタリアンとか書いてたので、あぁ、ピザじゃないなと。

ただいい方向には行ってるなと。

真四角ですよね、で、そんな気が利いてる具材じゃなくて、アメリカの、そうイカれた、パン生地、いやパン的、いや、なんかとにかく、安くすみそうな生地。

が、一番いいなと個人的に想います。

 

そのくらい好きで、絶対にアメリカで、独りでか、逆に30人くらいよくわかんない陽気なパーティーで食べたいですね。

ピザ、大好きなんです。

シンプルなマルガリータ?そんなんじゃないです。

よくわからない肉、なんか野菜っぽいやつ、あとなんかのチーズがのってる、それでいいんです。

食えりゃいいんです。

 

人間、誰しもが、どっかイカれてるのは当たり前の事で。

ピザもイカれてる方が魅力があるなと。

日本の宅配ピザも相当だけど、考えてるぶん半減してる。

アメリカのイカれた方のピザは、そんな概念はないはずですから、「自然体」「ありのまま」

今、日本に必要な事がそこに。

 

アメリカも海外もいった事ないからね、ピザ=ワーイ!!

ってなるから、ならない人は心のリラックスを。

 

今日の夕ご飯は、美味しい明太子を食べました。